「潜在意識」という言葉を知ったとき、
正直、最初はよくわからなかった。
でも、どこかで思った。
これで人生が変わるかもしれない。
そんな感覚が、ふっと胸の奥に湧いた。
それまでの私は、
うまくいかないことがあると、
「自分が悪いんだ」と思う癖があった。
仕事が続かないのも、
人間関係がうまくいかないのも、
全部、自分の性格のせいだと思っていた。
もっと頑張らないといけない。
もっとちゃんとしないといけない。
そうやって、自分を追い込んでばかりいた。
でも、潜在意識の話を読んだとき、
少しだけ違う見方があることを知った。
人は、頭で考えていることよりも、
もっと深いところにある「思い込み」に
影響されているのかもしれない。
もしそれが本当なら、
今までの生きづらさにも
理由があるのかもしれない。
そう思ったとき、
ほんの少しだけ、心が軽くなった。
すぐに人生が変わったわけではない。
相変わらず悩む日もあったし、
同じことで落ち込むこともあった。
それでも、
「もしかしたら、変わるかもしれない」
そう思えたことは、
私にとって大きな出来事だった。
それまでの私は、
人生はもう大きく変わらないと思っていたから。

人生をどうに変えたい想いが強かった
潜在意識を知ったあの日は、
劇的な出来事があったわけではない。
でも今振り返ると、
あのときから少しずつ、
自分を見る目が変わり始めた気がする。
人生が変わるときは、
もしかしたら、こんな小さなきっかけから
始まるのかもしれない。
きっかけになった本
リンク
自分を責め続けていた頃のことは、こちらの記事にも書いています


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